2009年06月25日
双葉葵の小径
「コノモンドコロガメニハイラヌカ」と、
アップになる、あの徳川家の家紋「三つ葉葵」。
このデザインのモチーフになったという植物「双葉葵」。
エディ・タチカワさんのブログで紹介されていた、
駿府公園内の生息地を探しに行ってみました。
紅葉山庭園の方から歩いていって橋を渡り、
銀座の柳の角を左に曲がり、
土手の方に向かっていくと、
「双葉葵の小径」の看板がありました。

直射日光には弱いそうで、
日除けをして大切に育てられていました。

日除けのネットも、竹で囲ってかかっていました。
見頃は過ぎてしまっているようで、
今はちょっとサビシイです。

2007年の「大御所400年祭」の開催の記念として
「双葉葵の小径」がつくられたそうです。
緩やかな階段を上り、
お堀の上に出てまた下ってくる小さな小径ですが、
木が開けたところから、お堀の水面を上から眺めることができます。
アップになる、あの徳川家の家紋「三つ葉葵」。
このデザインのモチーフになったという植物「双葉葵」。
エディ・タチカワさんのブログで紹介されていた、
駿府公園内の生息地を探しに行ってみました。
紅葉山庭園の方から歩いていって橋を渡り、
銀座の柳の角を左に曲がり、
土手の方に向かっていくと、
「双葉葵の小径」の看板がありました。
直射日光には弱いそうで、
日除けをして大切に育てられていました。
日除けのネットも、竹で囲ってかかっていました。
見頃は過ぎてしまっているようで、
今はちょっとサビシイです。
2007年の「大御所400年祭」の開催の記念として
「双葉葵の小径」がつくられたそうです。
緩やかな階段を上り、
お堀の上に出てまた下ってくる小さな小径ですが、
木が開けたところから、お堀の水面を上から眺めることができます。
Posted by マルウチ at 13:23│Comments(0)
│散歩