2010年07月30日

スターウォーズは永遠に


「人生の映画ベスト10」は・・・

なんて時々、
友人や夫と考えてみます。

お互いにあれこれ思い出しながら、
作品名を挙げるのが楽しいのですが、

観たときのインパクトの強さが
選ぶ基準になっていて、

はたして今観ても
同じような感動が得られるのか、
少し疑問もありました。

そんな映画の一つ、

スターウォーズ

33年前公開の「エピソード4」の衝撃は、
今でも憶えています。

その頃は入れ替えもなく、
2回続けて観ました。

それ以来次回作を心待ちにし、
劇場に足を運んできました。

今回テレビで久しぶりに観て・・

やっぱり面白い

間違いない!

そして「エピソード1」から
時系列に観ていくと、

「エピソード4」からの見方が変わってきます。

ダースベイダーの印象や、
ヨーダの言葉、

事情が分からずに観ていても面白かったけれど、
最初から観ていくとさらに面白い!

私の「人生の映画ベスト10」には、
スターウォーズは永遠に入ると確信しました。



  
  May The Force With You





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Posted by マルウチ at 09:00│Comments(4)映画
この記事へのコメント
お世話になります。関本家具装芸の関本順二です。
こちらでの書き込みは初めてになります。
私の場合SWは映画史上NO1!の作品ですね!
EP4の時は小学1年生でしたが、その時うけた衝撃は今の自分を形成する上で
少なからず影響していることは間違いないと思います。(笑
現在もSWコレクターとして部屋中がSWグッズで埋もれていますが、
こんな自分の個性を押さえつけて、本業の家具製作に取り組んでおります(笑

【May The Force Be With You】 とても勇気付けられる大好きなフレーズです!

これからも暑い日が続きますが「フォースと共にあらんことを!」(笑


スターウォーズの話題で、ついつい書き込んでしまいました(汗

失礼しましたm(__)m
Posted by 関本 at 2010年07月30日 12:42
コメントありがとうございます。

「エピソード4」の時、小1ですかあ~

若い!!


ストーリーによどみがなく、
スピード感溢れる展開。

砂漠の星の酒場にたむろする様々な異星人たち。

そして、フォースという観念。

完璧に楽しいですね!

やっぱりNO.1かなあ~


スターウォーズの衝撃によって形成された個性を
押さえつけたりせず、
ぜひとも家具づくりに生かして下さい!!

不況が続きますが、「フォースと共にあらんことを」

(これ、家具業界の合い言葉にしません?)
Posted by マルウチマルウチ at 2010年07月30日 13:45
懐かしいです!
初期の字幕スーパーは、「理力の守りあれ!」だったんですよ。
そのうち「フォース」が浸透してきましたが…。
私は、短大生でした。
家庭教師先の4年生の男の子とデートでした!!

その後は、ダンナと全部観ましたが…。
通しで観ると、ダースベイダーの一代記ですね。
Posted by ぱらぽん at 2010年07月31日 11:51
ぱらぽんさん

そうそう「理力」でしたね~。

私は、高校生でした。(ちょっと若いことをアピール!)

今観ると、ルークが大人の言うことを聞かず、
ヨーダの「見守るしかない」とため息をつく場面などが
印象に残ります。
Posted by マルウチマルウチ at 2010年08月02日 09:03
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    コメント(4)