2012年04月04日
マリリン

1956年、ローレンス・オリビエが監督・主演を努める映画
「王子と踊り子」の撮影のためロンドンを訪れたモンロー。
初めての海外での撮影のプレッシャーや夫との確執により、
仕事に集中することができずにいた。
さらに演技方法でオリビエとも対立し孤立する。
そんな中、第三助監督のコリン・クラークと親密になっていく。
クラークの回想録をもとに映画化。
自分の空いた時間に
たまたまやってる映画を観る。
こういう見方では
そうそういい映画には出会えない。
今回もやっぱり・・・
それを確信しながら
映画館を後にすることになりました。
でもつっこみどころはいろいろあって、
一緒に観た娘とダメだし合戦で楽しむという
利点もあったのですが・・・
まず、オープニングのテロップ、
true story に、
「んー??」
何を描きたかったのかなあ・・・
どうもはっきりしない。
主演のミッシェル・ウイリアムズは、
たぶんいいんだけど・・・
監督の責任か?
とりあえず私の好みには
ちょっと合わなかったということですが、
レビューを見ると、
わりと評判はいいみたいです。
セノバ、シネシティザートで上映中です。
Posted by マルウチ at 14:53│Comments(2)
│映画
この記事へのコメント
こんにちは。
残念でしたね。
最近シネシティザートで見た、
「ドラゴンタトゥの女」
「ヒューゴの不思議な発明」
ともに×でした。
今、シネギャラリーでやっている、
中国映画「無言歌」
韓国映画「ポエトリーアグネスの詩」
あたりはどうでしょう?
残念でしたね。
最近シネシティザートで見た、
「ドラゴンタトゥの女」
「ヒューゴの不思議な発明」
ともに×でした。
今、シネギャラリーでやっている、
中国映画「無言歌」
韓国映画「ポエトリーアグネスの詩」
あたりはどうでしょう?
Posted by kittsan
at 2012年04月05日 09:22

おはようございます。
情報ありがとうございます。
いつも何に対しても意欲的ですね。
忙しい中時間を作っているんですね。
私の場合、どうも場当たり的、
ちょっと無気力なのが問題ですねきっと。
中国映画「無言歌」
韓国映画「ポエトリーアグネスの詩」
チェックしてみますね。
情報ありがとうございます。
いつも何に対しても意欲的ですね。
忙しい中時間を作っているんですね。
私の場合、どうも場当たり的、
ちょっと無気力なのが問題ですねきっと。
中国映画「無言歌」
韓国映画「ポエトリーアグネスの詩」
チェックしてみますね。
Posted by マルウチ
at 2012年04月06日 10:16
