2008年04月29日
おかえり
炊き込みおこわを作っていたときのこと
最初に具を炒めるため焦げやすいのですが、
タイマーのセットを間違えたことと
蓋のパッキンも具合が悪かったこともあって、
再起不能かと思われるほどハデに焦がしてしまいました。
でも、だめもとで庭のベンチの上に置いておきました。
あれから2ヶ月、日光を浴びてすっかり焦げがとれました。
蓋の部品も取り替えたら、現場復帰。
毎日、活躍してくれています。
Posted by マルウチ at 11:52│Comments(2)
│食
この記事へのコメント
はじめまして。
日光で焦げが取れるという話は本当なのですね。
コーティングされた鍋の類いは苦手なので、
こういった知恵で長く使えるようにしていきたいものです。
有益な情報、ありがとうございました。
日光で焦げが取れるという話は本当なのですね。
コーティングされた鍋の類いは苦手なので、
こういった知恵で長く使えるようにしていきたいものです。
有益な情報、ありがとうございました。
Posted by a_sgym
at 2008年05月13日 09:20

有益な情報なんて言っていただいてお恥ずかしいです。
別のステンレスの鍋も何十回も焦がしてますが、
この方法で使い続けて20年以上になります。
あまり、自慢できる話ではないのですが。
別のステンレスの鍋も何十回も焦がしてますが、
この方法で使い続けて20年以上になります。
あまり、自慢できる話ではないのですが。
Posted by マルウチ
at 2008年05月13日 10:48
