2009年05月21日
元ギャル社長、田植え
昨日、「八郎」を読み返して、
八郎潟を干拓してできた大潟村も、
そろそろ田植えの季節かなあと思っていたら、
朝刊に
「元ギャル社長、米作りに目覚め30人引き連れて田植え」
という記事。
シブヤからあきたこまちの一大産地、秋田県大潟村に通う。
米どころの中でも、ここを選んだのは、
「ハチ公が秋田犬だと聞いてピンときたから」
茶髪と小麦色の肌で、アルバイトは連続して不採用になり、
採用されても仕事は任せてもらえない。
反骨精神で、ギャルを全面に押し出した会社を19歳でつくった。
若者と大人がつながれば、大きな力になるんだ。
「お互いが理解しあえるよう架け橋になりたい」
「農業にひかれるから都市と農村を結ぶ」
23日には、田植えにギャル30人を連れて行くという。
なんか、楽しそうー。
日本の農業のモデルとなるべく、
全国から入植者を募集し始まった大潟村。
元ギャル社長の活躍に期待したいと思いました。
八郎潟を干拓してできた大潟村も、
そろそろ田植えの季節かなあと思っていたら、
朝刊に
「元ギャル社長、米作りに目覚め30人引き連れて田植え」
という記事。
シブヤからあきたこまちの一大産地、秋田県大潟村に通う。
米どころの中でも、ここを選んだのは、
「ハチ公が秋田犬だと聞いてピンときたから」
茶髪と小麦色の肌で、アルバイトは連続して不採用になり、
採用されても仕事は任せてもらえない。
反骨精神で、ギャルを全面に押し出した会社を19歳でつくった。
若者と大人がつながれば、大きな力になるんだ。
「お互いが理解しあえるよう架け橋になりたい」
「農業にひかれるから都市と農村を結ぶ」
23日には、田植えにギャル30人を連れて行くという。
なんか、楽しそうー。
日本の農業のモデルとなるべく、
全国から入植者を募集し始まった大潟村。
元ギャル社長の活躍に期待したいと思いました。
Posted by マルウチ at 11:15│Comments(0)
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