2013年12月17日
チューリップ2万個!
チューリップの球根を植えました。
毎年のことながら、
球根を買う時期を逃してしまい、
やっと見つけた売り場は寂しい雰囲気。
残っていたセールの球根、
かき集めて30個。
やっぱり地味なのか白が残っていました。
今年は、白いチューリップに合わせて、
ビオラを回りに植えよう!
と、構想中です。
チューリップの球根を植えていると、
いつも思い出すのは、
2万個のチューリップの球根をを植えていた、
という場面のある小説です。
30個でも大変なのに、
気が遠くなる・・・

「バラの構図」
K.M.ペイトン
とてもおもしろくて大好きな小説だったのに、
思い出すのはストーリーとは関係のないこの場面のみ。
これを機会に読み直してみようと、
今思い立ちました。
やはり、書くことは行動につながります。
毎年のことながら、
球根を買う時期を逃してしまい、
やっと見つけた売り場は寂しい雰囲気。
残っていたセールの球根、
かき集めて30個。
やっぱり地味なのか白が残っていました。
今年は、白いチューリップに合わせて、
ビオラを回りに植えよう!
と、構想中です。
チューリップの球根を植えていると、
いつも思い出すのは、
2万個のチューリップの球根をを植えていた、
という場面のある小説です。
30個でも大変なのに、
気が遠くなる・・・

「バラの構図」
K.M.ペイトン
とてもおもしろくて大好きな小説だったのに、
思い出すのはストーリーとは関係のないこの場面のみ。
これを機会に読み直してみようと、
今思い立ちました。
やはり、書くことは行動につながります。
Posted by マルウチ at 10:59│Comments(0)
│本