2010年04月29日
ベーグルつながり
このところベーグル作りにとりつかれている(?)私ですが、
「ベーグル」というと思い浮かぶのは、
E・L・カニグズバーグの「ベーグルチームの作戦」
という児童向けの本です。
物語はアメリカのユダヤ人家庭が中心になっているので、
ユダヤ教ならではの習慣や用語が出てきます。
ベーグルはもともとユダヤ人の食べ物だったことも
この本で知りました。
1974年に翻訳されたとき、
ベーグルが日本では浸透していなかったため、
「ロールパンチームの作戦」という題名でした。
10年ほど前、私がこの本を図書館で手にしたときも、
「ロールパンチームの作戦」でしたが、
その頃にはベーグルはよく見かけるものだったので、
ロールパンの題名には逆に違和感がありました。
ベーグルにとりつかれてから、
図書館で確認してみると、
今あるのは「ベーグルチームの作戦」でした。
その時、カニグズバーグの棚に、
私の知らない新作があったことに驚きました。
もうかなりの高齢だと思っていたので。
プロフィールを見ると1930年生まれ、現在80歳。

2007年の最新作「ムーンレディの記憶」
早速読んでみました。
主人公はやはり12歳の少年、
友達との関係など心の動きを描きます。
そして、少年たちとの関わりによって、
戦争と戦後を生き延びた老人たちの、
現代にまで後を引く過去の記憶が浮き上がります。
新たな境地を切り開いた感のある、
カニグズバーグの新作、読みごたえがありました。
この本に出会えたのもベーグルのおかげです。
「ベーグル」というと思い浮かぶのは、
E・L・カニグズバーグの「ベーグルチームの作戦」
という児童向けの本です。
物語はアメリカのユダヤ人家庭が中心になっているので、
ユダヤ教ならではの習慣や用語が出てきます。
ベーグルはもともとユダヤ人の食べ物だったことも
この本で知りました。
1974年に翻訳されたとき、
ベーグルが日本では浸透していなかったため、
「ロールパンチームの作戦」という題名でした。
10年ほど前、私がこの本を図書館で手にしたときも、
「ロールパンチームの作戦」でしたが、
その頃にはベーグルはよく見かけるものだったので、
ロールパンの題名には逆に違和感がありました。
ベーグルにとりつかれてから、
図書館で確認してみると、
今あるのは「ベーグルチームの作戦」でした。
その時、カニグズバーグの棚に、
私の知らない新作があったことに驚きました。
もうかなりの高齢だと思っていたので。
プロフィールを見ると1930年生まれ、現在80歳。
2007年の最新作「ムーンレディの記憶」
早速読んでみました。
主人公はやはり12歳の少年、
友達との関係など心の動きを描きます。
そして、少年たちとの関わりによって、
戦争と戦後を生き延びた老人たちの、
現代にまで後を引く過去の記憶が浮き上がります。
新たな境地を切り開いた感のある、
カニグズバーグの新作、読みごたえがありました。
この本に出会えたのもベーグルのおかげです。
Posted by マルウチ at 11:38│Comments(0)
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